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御嶽山と濁河温泉

御嶽山~濁河温泉 散策マップ

御嶽山~濁河温泉 散策マップ

1御嶽パノラマグラウンド2濁河スポーツセンター3材木滝4原生林遊歩道入口5緋の滝6白糸の滝7仙人滝8市営露天風呂ひゅって森の仲間濁河温泉ロッジ湯元館湯の谷荘朝日荘旅館御岳
  • 御嶽パノラマグラウンド
    御嶽パノラマグラウンド
    標高1,700mの高地に全天候型400mトラック6コース、500mのウッドチップランニングコースを備えた国内初の本格的な高地トレーニング施設。
  • 御嶽濁河高地トレーニングセンター
    御嶽濁河高地トレーニングセンター
    日本で2ヶ所しかない、文部科学省指定のナショナルトレーニングセンター高地トレーニング強化拠点施設として指定された飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア内の施設。
  • 材木滝
    材木滝
    トレーニングセンターからパノラマグラウンドへ下る坂道の途中に入口があります。小坂の滝めぐりの青い旗が目印。
    一部急峻な場所もあるので健脚向きのコース。辿り着いた材木滝(23m)は豪瀑。飛沫がきもちい!
  • 原生林遊歩道
    原生林遊歩道
    全長約1km、亜高山帯の天然林の中に伸びる遊歩道。出入り口は濁河温泉街とトレーニングセンターの分岐付近、ひゅって森の仲間前、御嶽登山道入口付近の3か所になります。駐車する場合は最寄りの市営駐車場をご利用下さい。
  • 緋の滝
    緋の滝
    落差20mの見事な直瀑。ひゅって森の仲間横より展望台まで約80mの木道が続きます。
    ※駐車場はございません。お近くの市営駐車場(無料)をご利用ください。
  • 白糸の滝
    白糸の滝
    落差15m文字通り白糸を幾筋も垂らしたような滝。湯ノ谷という濁河温泉の源泉湧く谷から流れ落ちる滝。道路より遠望できます。
  • 仙人滝仙人滝
    その昔御嶽教の信者が修行したと伝えられる仙人滝(30m)道より約500m、御嶽登山道を途中仙人滝方面へ左折、谷沿いの道を進めばほどなく到着します。
  •  市営露天風呂 市営露天風呂
    露天風呂のみの温泉。登山帰りの利用など、日帰り入浴を楽しむことができます。
  • 成分表(抜粋)

    源泉名:
    営泉源の混合泉
    (市営G泉、濁河温泉、市営泉源の混合泉)
    泉 質:
    ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩温泉

    神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後の回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、動脈硬化症に適しています。

    特徴

    源泉温度は50度以上の高温、加温加水無しの天然かけながし温泉。無色透明ですが空気に触れると茶褐色に濁ります。

全体マップ

イベント情報

お知らせ

2025.01.31

冬の滝めぐり 2025シーズンが始まります

凍った滝、見たことありますか?
幻の氷瀑ツアー 2025
冬だけの特別体験。飛騨小坂の秘境で凍った滝、”氷瀑”に会いに行きませんか?
ガイドが案内する秘密のルートを進むと、目の前に広がる氷と雪の幻想的な世界が広がります。
きっと忘れられない思い出になります。

 

日程
2025年2月1日~3月2日(毎日開催)

 

料金
16,500円(税込)/人(装備レンタル込み)

 

時間
集合:8:00
解散:17:00(最長)

 

対象
夏山登山経験のある中学生以上

 

予約方法
216worksホームページの予約フォームから承っております。
予約フォーム

 

お問い合わせ先
216works/小坂の滝めぐり事務所
メール:info@osaka-taki.com
電話:0576-62-2215
(水曜定休、9:00〜17:00)

お知らせ

2025.01.17

【御嶽山】噴火警戒レベル2火口周辺規制が発表│観光関連施設は通常通り営業中です

御嶽山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2 火口周辺規制)が発表されました。
最新の情報の確認をするなど安全対策をお願いします。

濁河温泉をはじめ、飛騨小坂地域の観光関連施設は火口より距離があり、大きく規制範囲を外れています。
いつもと変わらず、通常営業をしています。

2/1(土)~氷瀑ツアーも、例年以上の冷え込みによる迫力のある氷柱が観測されています。
ぜひ、お誘い合わせのうえお越しくださいませ!

 
 

▼令和7年1月16日22時00分 気象庁発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
御嶽山では、山頂付近を震源とする火山性地震が増加したことから噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げました。地獄谷火口から概ね1kmの範囲では、大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

 

▼防災上の警戒事項等
地獄谷火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
噴火時には、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

 

■気象庁プレスリリース
https://www.jma.go.jp/jma/press/2501/17a/20250117_ontakesan.html

 

■御嶽山の活動状況
火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)
https://www.data.jma.go.jp/vois/data/report/activity_info/312.html

 

■下呂市 危機管理課発表
御嶽山の立入規制区域について(レベル2への引き上げ)
https://www.city.gero.lg.jp/soshiki/6/31217.html

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